第31回 白門ゴルフ大会

2024年9月26日(木)、桜ヶ丘カントリークラブにて5年ぶりに「白門ゴルフ大会」が開催されました。天候にも恵まれ、皆さん楽しくラウンドされ、懇親会・表彰式も大いに盛り上がりました。

「南甲倶楽部Aチーム」スタート前の雄姿?

当倶楽部も協賛しましたので、団体戦に2チーム(南甲倶楽部A、南甲俱楽部B)が参加しました。優勝は「公認会計士白門会」!「南甲俱楽部A」は大辻伸幸さん・本橋修一さん・新谷春稀さんが善戦するも、惜しくも2位でした。「南甲俱楽部B」は、全員(仲長 孝さん・神谷宗弘さん・山田 稔さん)グロス80台でしたが、ハンデに恵まれず8位という結果になりました。
なお、個人戦では、大辻さんが2位、本橋さんが5位と実力を発揮されました。

個人戦2位の大辻さん
個人戦5位の本橋さん(左)

来年こそは、優勝し雪辱を果たすことを誓って、散会しました。
以上

懇親会風景1
懇親会風景2

歌唱同好会 9月20日

歌うことの健康効果がすごいんですって⁉
 9月20日第85回例会を開催いたしました。玉澤新会長の下参加者は10名、昭和36年卒業を始めに平成18年卒業迄の老若男女が集りました。少しアルコールも入り、新会長のご挨拶もそこそこにカラオケがスタートです。
 御年83歳の大先輩がトップバッター。なんとご自分の持ち歌がカラオケ機に収録されているのです。プロの歌手、当然のこと歌唱力は素晴らしいのですが、それにも増して艶やかで張りのある歌声にびっくりするとともに少し気が重くなってきました。2番手は最高齢86歳の大先輩。グラスをお持ちになる手は少し震えていらっしゃるようですが、マイクをお持ちになる手は微動だにせず、壮年期を思わせる歌声でした。3番手は80歳の先輩、お二方同様素晴らしい歌声でした。
 4番手からは戦後生まれ、学生時代には既にカラオケが存在した世代です。曲目も若き日に耳にした『大瀧詠一』や『サザンオールスターズ』『五輪真弓』などの曲が続き、ようやく少し気が楽になりました。
 さあ順番が回ってきました。人前で歌うなど20年程なかったので心配していたのですが、一曲歌ってみたらとても楽しい気分になりました。結局3時間半程の例会で、恥ずかしげもなく3曲も歌ってしまいました。とても楽しかったです。
 ところで、初めて歌唱同好会に参加いたし感心したことがございます。御年80歳を超える大先輩方の歌声は、壮年期を思わせる若々しさ。張り・艶とも目を見張るほど素晴らしいものでした。『壮年とは、重責を担う働き盛りの時期』と定義されています。定義の2倍の年齢に達しているのですが、本当にお若いのです。きっと『歌う』ことには秘密があるのでしょう。

 『歌う』ことの効果には、科学で証明されている歌う効果‼
1. 歌っている状態は副交感神経が優位の状態、つまりリラックスしている状態。唾液が多く分泌され、それがストレス解消に繋がるそうです。
2. 歌うことにより副交感神経が優位の状態だけでなく、脳全体が刺激されセロトニンやドーパミン、エンドルフィンといった『幸せホルモン』が分泌されます。これらのホルモンは、精神安定の効果があり、幸福感や満足感を感じやすくなります。
3. 歌うことにより嚥下(えんげ)飲み込む力や心肺機能の衰えを補うことが証明されています。歌うことの効果は、科学的にも証明されています。『ミュージックメディスン』という言葉があるそうです。是非皆さんも歌唱同好会に参加してみませんか。

小林 満男

第350回南甲倶楽部ゴルフ会

 令和6年9月11日(水)、第350回、南甲ゴルフ会を千葉県の名門浜野ゴルフクラブで開催しました。浜野GC、元社長清藤良則先輩(S44卒、南甲倶楽部会員)のご厚意で、いつも割引料金にてプレーをさせて頂いています。清藤先輩有難うございます。

 9月だというのに連日の猛暑、今日も真夏日になりました。8時20分、初参加の石塚丈晴さん(H22卒)を含めた総勢22名がキャディマスター室前に集合。玉澤ゴルフ会会長のご挨拶、石塚さんのご紹介、競技説明をして、9時3分アウト・インに分かれてスタートして行きました。浜野GCは基本、歩行ラウンドですが、清藤先輩のご配慮でカート希望の方にはカートの貸し出しをして頂きました。炎天下(最高気温35度)、平坦なコースではありますが、カートに乗れた方は助かったと思います。
 15時、21名がラウンド終了。お一人がハーフで熱中症っぽくなり棄権。ただ、午後はクラブハウスで休み、パーティ開始時にはお元気になっていました。ゴルフで肝要なこと二つ、雷が鳴り始めたとき、体調が悪くなった時、プレーをやめる勇気、これが必要。雷が鳴っても、プレーをやめようとは同伴者の手前いいにくいのですが、事故があってからでは遅いのです。
 表彰式、玉澤会長のご挨拶、清藤先輩の乾杯で始まりました。栄えある優勝は47、45、グロス92、ネット72の田代一登さん(H1卒)、流石、浜野のメンバーさん。準優勝は初参加の石塚丈晴さん、第3位は怪我から復調した平手啓一さん。ベスグロは、ご本人的には不本意だと思いますが、グロス90の仲長孝先輩。今季最終戦の千葉CCでのベスグロを意識しての数字でしょうか?上手な方はやることが憎い!皆様、それぞれおめでとうございます。
 本日も、皆さんに大人気のマシュマロを小高愛二郎先輩より、また、清藤良則先輩からは、ご実家青森の美味しいリンゴを皆様に頂きました。いつもありがとうございます。楽しいパーティも16時30分にはお開き、小高元会長の中締めで終了致しました。

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企業交流委員会 全体会議 9月4日

企業交流委員会の全体会議が9月4日、18時より駿河台キャンパス18階の学員会会議室にて、奥村太加典専務理事にも参加頂き16名の出席者で開催されました。
梅沢委員長から「2024年度の基本方針・活動計画」の説明があり、倶楽部会員を対象とした『見学会』と『セミナー』を年度内に各1回開催、そして委員会メンバー内での『情報交換会』を適宜開催していくことを確認致しました。

その後の討議では「お値段以上(価格=会費以上の価値)」の倶楽部活動を図るために、多種多様なアイデアが提案されました。その結果、好評頂いている「金融セミナー」に加え、新たに「(仮称)身近な法律セミナー」や関心の高い話題を取り上げたり、著名な講師を招くなどのセミナーを企画中です。また10月24日には鉄ちゃん・鉄子、乗り鉄・撮り鉄の皆さんに向けた「東急電鉄㈱長津田車両工場見学会」を開催するなど、有意義な見学会を今後も企画致します。委員会内の「情報交換会」では、従来の工事現場や歴史的建物の見学に加え、所属する会社や業界のあるある話をテーマとした勉強会を開き、互いに企業交流してみようとも話し合いました。

これらの活動は、今後も引き続き南甲倶楽部の「南甲誌」やホームページ「活動ブログ」へ積極的に発信・提供していく予定です。
今後の企業交流委員会の活動にご期待ください。

なお、会議の後は19階の Good View Diningに移動し、夜遅くまで親睦を深めたのは言うまでもありません。

企業交流委員会 副委員長 鈴木 浩

第349回南甲倶楽部ゴルフ会

 令和6年7月10日(水)、第349回南甲ゴルフ会が、桜ヶ丘CCにて開催されました。ここのところ猛暑日が続いていましたが、時折日が差す程度でそんなには暑くなく、雨も降らないゴルフ日和でした。

 8時10分、キャディマスター室前に新入会員を含む30名が集合。玉澤会長のご挨拶、新入会員の紹介、競技説明があり、集合写真を撮りました。新入会員は4名、以下の方々です。大型新人は南甲倶楽部常任理事、会員交流委員長の谷口充生さん(S54卒)、「初参加、嘘でしょ?」、会員さんから驚きの声が上がりました。それに、H5卒の上笹貫統さん、H8卒の中井雅章さん、H24卒の野村瑞希さんの4名でした。

 8時30分、アウト、インから4組ずつ、優勝を目指してスタートして行きました。天気予報は午後からお天気下り坂となっていましたが、終日雨に降られることなくラウンドできました。

 14時30分、全員が無事ホールアウト、風呂で一日の汗を流して15時、パーティ、表彰式が始まりました。玉澤会長のご挨拶と乾杯に続き、新入会員4名に自己紹介。上笹貫(かみささぬき)さんは珍しい自身の名字の由来を語り、中井雅章さんと紅一点の野村瑞希さんは、「また参加します」と嬉しい挨拶をしてくれました。

 大人数でのコンペを制したのは、42、48、グロス90、ネット70の中野愛之さん、お見事でした。成績表上1位が上笹貫さんになっていますが初参加のため2位になります。第3位はプロゴルファー弁護士を自認する竹内義則さん、ベスグロは小林満男さんの86。それぞれおめでとうございました。今回も、小高愛二郎先輩よりマシュマロ、烏田克彦さんより石鹸を全員に賞品提供をして頂きました。有難うございます。初対面の方々に名刺交換をして貰い、15時50分、散会となりました。

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第39回ビジネス交流会 開催実施報告 6月29日(土)

中央大学OBが欧州サッカークラブの経営に挑戦!
『クラブオーナーの日常とポルトガルの魅力』

   〜外国人スタッフのマネジメントと
       スタートアップ時に心がけたこと〜

ビジネス交流委員会では、スポーツビジネスをテーマに「土曜日開催」「外部施設の活用」という2つの試みに挑戦をいたしました。今回はビジネス交流委員をつとめ、現在はポルトガル・サッカーリーグ PEVIDÉM SPORT CLUBE(ぺヴィデン・スポーツクラブ)オーナーの石塚辰八氏によるトーク・セミナーを軸に、都内では珍しいポルトガル料理専門店での食事会も併催をいたしました。
土曜開催とした結果、これまでの平日開催とはまた違った多彩な参加者の顔ぶれとなり、サッカー愛好家の方や、遠方会員の方、会員家族の参加もあり、盛会となりました。

【石塚辰八 氏 経歴】
東京都出身。
1997年中央大学大学院商学研究科修了後、信金中央金庫入庫。
2005年M&A仲介アドバイザリー企業の株式会社ストライク(東証プライム6196)を経て
2023年よりポルトガル・サッカーリーグ PEVIDÉM SPORT CLUBE オーナー就任

【第1部:石塚氏によるトーク・セミナー】(会場:TKP四谷会議室 11:00-)
宿谷委員長の開会の挨拶の後、石塚氏より簡単に御自身のバックグラウンドについて語っていただき、今回の運営参画に至る経緯、そして現在置かれている状況、ポルトガルでの生活、スポーツ界全体の俯瞰、課題など、日本ではなかなか得られない貴重な情報をご提供いただきました。また「ここでしかお話しできない」というオフレコ情報も多々伺うことができました。(参加者限定)チームの動画の紹介もあり、映像・画像を併用した、わかりやすい進行で、質疑応答も活発に行われました。また今季は4部リーグからプレーオフ進出を果たし、残念ながら3部昇格はなりませんでしたが、来季を展望したさらなるパワーアップの原動力となるべく、チームへの支援要請の案内も実施されました。

【第2部:懇親会】(会場:マヌエル四谷店12:30-14:30)
会場を徒歩数分のポルトガル料理専門店へ移動。
本日の総括を阿部正行さんにお願いし、今後中央大学で創設予定にスポーツ関連学部での石塚さんの活躍機会の展望などお話いただきました。
乾杯のご発声は、平手啓一さんにポルトガル語で行っていただきました。石塚さんよりチーム・ユニフォームの紹介ほか、テーブルを全部回っていただき、セミナーでは「聞きそびれた」いろいろなお話を個別に質問する機会を設けました。
最後の締めを岩崎良三さんに行っていただき、無事閉会となりました。

新入会員歓迎式 開催 6月4日(火)

活動への積極参加で縁を活かそう

対象新入会員の約半数が参加

 2024年度第1回目の新入会員歓迎式が6月4日、東京ガーデンパレスホテルで開催されました。今回の対象新入会員は昨年度下期入会の61名で、うち32名が参加。歓迎式・懇親会は倶楽部役員、紹介者ら70名が参集しました。

集合写真
歓迎式

 歓迎式の冒頭挨拶に立った川手正一郎副会長は、「小人(しょうにん)は縁に出会いて縁に気づかず、中人(ちゅうにん)は縁に出会いて縁を活かさず。大人(たいじん)は袖擦りあう縁をも活かすという。みなさんは大人として、南甲倶楽部での縁を活かしてほしい」と新入会員に語りました。

川手副会長

 歓迎式は会員増強委員会が運営し、川窪臣知委員の司会進行で、鈴木不二雄担当専務理事、川島正博委員長が挨拶。その後の懇親会は、会員交流委員会が運営し、佐野友映副委員長の進行のもと、長谷川稔担当専務理事、谷口充生委員長が挨拶しました。

会員増強委員会・鈴木不二雄担当専務理事
会員増強委員会・川島正博委員長
会員増強委員会・川窪臣知委員
会員交流委員会・長谷川稔担当専務理事
会員交流委員会・谷口充生委員長
会員交流委員会・佐野友映副委員長

 役員、委員長らが揃って「会活動への積極的な参加」を呼びかけた中、乾杯発声に立った二宮雅也副会長は、「私は長く活動に参加することがなかったが、先般の総会に出席し、多くの方とお会いした。自身の反省も込めて、活動への参加が大切だと皆さんに申し上げたい」と述べました。

二宮副会長
歓談

歓迎式懇親会は2時間余の歓談の後、熊坂隆光統括専務理事による中締めでお開きとなりました。

熊坂統括専務理事

オリエンテーションでは動画も

 歓迎式に先立ち、今回も新入会員向けに倶楽部の活動を紹介するオリエンテーションを実施しました。進行はプロジェクトリーターの岩崎良三常任理事が行い、動画により倶楽部の目的と歴史、組織と活動内容などの紹介が行われました。当日上映した動画は、ホームページ「南甲チャンネル」でも視聴できます。

オリエンテーション
名刺交換

参加できなかった会員のメッセージ

 当日参加できなかった新入会員・吉村浩平さんのメッセージ。当日、紹介者である幸脇盛治さんが岐阜県からメッセージを託されて出席されました。

幸脇さんが持参した吉村さんのメッセージ
2024年 定時総会開催 5月23日(木)

会費以上の価値を感じる倶楽部に
芳井会長体制で初の総会

 南甲倶楽部2024年の第1回理事会と定時総会が5月23日、東京ドームホテルで開催されました。会長就任後初の総会を終えた芳井敬一会長は、総会後の懇親会での挨拶で、「会員が会費以上の価値を感じる倶楽部にしていこう」と会員に呼びかけました。

定時総会議案
第1号議案 2023年度事業報告・一般会計報告・特別会計報告・欠損金余剰金処分案・会計監査報告……以上承認
第2号議案 2024年度事業計画案・一般会計収支予算案・特別会計収支予算案……以上承認
第3号議案 役員改選……芳井会長再任決定・その他の役員選任については、新会長に一任となった。
第4号議案 その他……議案提出なし

2024年 定時総会
 議長は規則に則り芳井会長が務め、議案はすべて承認されました。
総会終了後、永年に亘り「当倶楽部の会長」としてご尽力いただきました足立名誉顧問に「花束」が贈呈されました。

足立直樹前会長・名誉顧問に花束贈呈
30年永続会員の出口純輔氏(右)、舌間久芳氏(中)、鷲見條司氏(左)

 その後会場を移し、懇親会が開催されました。校歌斉唱の後、開会の挨拶に立った芳井会長は、店舗拡大で躍進する小売大手・ニトリのCM「お値段以上」のフレーズを例に、「南甲倶楽部も『価格=会費以上の価値』のある活動を展開することで、目標とする会員1000名を達成しよう」と会員に呼びかけました。

挨拶する芳井会長

 懇親会は約200名が参集し、着席形式で開催。中央大学・大村雅彦理事長、河合久学長、久野修慈学員会会長ら来賓挨拶、入会30年の永続会員への感謝状授与の後、足立名誉顧問の発声で乾杯が行われ歓談となりました。和やかな宴は、熊坂隆光統括専務理事の中締めで閉会となりました。

大村雅彦理事長
多摩キャンパスに「大学史資料館」「法と正義の資料館」を開館したことを報告するとともに、一層の大学支援を要請しました。

河合久学長
大学のAIデータサイエンスセンターにおけるリカレント教育の強化のための南甲倶楽部の協力に謝意。理系大学院後期課程学生へのキャリア形成に関連し、会員企業の協力を要請した。

久野修慈学員会会長
半世紀にわたる南甲倶楽部と中央大学を振り返りつつ、南甲倶楽部会員の強い意志により中央大学の新しい時代を切り拓いてほしいと語りました。

中締めは熊坂隆光統括専務理事
司会進行は魚本晶子事務局長補佐
第348回南甲倶楽部ゴルフ会

令和6年5月18日(土)、第348回、南甲ゴルフ会を埼玉県の飯能グリーンCCで開催しました。前日、同ゴルフ場にて「ゴルフ、中大人ナンバーワン決定戦」が有り、そちらにも多数の南甲倶楽部ゴルフ会の会員が参加したため、本日は4組16名と少数での開催になりました。飯能グリーンCCの大崎会長は南甲倶楽部の会員(S52卒)、いつも格安料金にして頂き有難うございます。

9時過ぎ、キャディマスター室前に16名が集合。現在2連覇中の福島顕揚さんも3連覇を目指し気合いが入っています。競技説明が有り、集合写真を撮って、9時31分、アウトコースよりスタートして行きました。

初夏の陽気の中、15時には全員無事にプレーを終了、汗を流し15時30分よりパーティ、表彰式が始まりました。今回の優勝はアウト43、イン46、グロス89、ネット69で中田重幸さん、ぶっちぎりでした。尚かつベスグロ、おめでとうございます。準優勝は48、45、グロス93で清藤良則先輩。シルバーティを使用せず、レギュラーティからの93、お見事です。第3位は塚越公志さん、難コースでのネット77は立派です。おめでとうございます。残念ながら3連覇を逃した福島さんは、それでもグロス93、急成長です。中田さんの優勝スピーチ後、しばし雑談をしながら名刺交換タイム。16時30分には中締めになりました。今回も小高愛二郎先輩よりマシュマロ、大浦理さんよりお砂糖を全員に頂きました。お二方、いつも有難うございます。

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