カテゴリー別アーカイブ: 新年賀詞交歓会
2021年新年賀詞交歓会

2021年1月21日に東京ドームホテルにて開催を予定していた「新年賀詞交歓会」は、例年であれば鈴木敏文名誉会長の乾杯のご発声で始まり、来賓の方々からのご祝辞をいただくなど、全国各地からお集まりいただいた会員の皆さまが一堂に会して盛大に開催されます。

しかし、今回は新型コロナ感染再拡大の影響により、皆さまの健康と安全を第一に、中止といたしました。

このような事態が一日も早く収束し、皆さまとお会いできる日が来ることを切に願っております。

新年賀詞交歓会

2020年1月22日(水) 東京ドームホテル

南甲倶楽部の行事のひとつである賀詞交歓会。今年も大学関係者と学員会の方々をお招きして、盛大に開催されました。

当日は、どんよりとした曇り空でしたが、会場は新年の挨拶をかわす方々で活気づいていました。出席者は、来賓44名を含め総勢207名。司会進行は、井上玲子統括専務理事補佐が務め、校歌斉唱から始まりました。まずは、足立直樹会長の挨拶。続いて中央大学の理事長、総長、学長から祝辞をいただきました。

その後、来賓の紹介が行われました。続いて子年を代表して鈴木博道氏が足立会長から記念品を贈呈され、乾杯の発声へと進みました。今年も先輩後輩の隔たりなく、会場の皆が、談笑、名刺交換をして懇親を深めました。瞬く間に時間は過ぎ、閉会の辞が行われました。

新年賀詞交歓会
足立直樹会長

今年は、子年の中でも庚子の年というたいへん縁起のよい年です。庚子は、改新や革新と言われるように改めるという意味があります。時間では夜中の0時前後で方向は北。いずれにせよ子年は、たくさんの幸福をもたらし、人を集めるということです。この子年の今年こそ、南甲倶楽部の目標である会員数1000名に向けて、皆さんの協力を得ながら達成したいと思っています。

新年賀詞交歓会
大村雅彦中央大学理事長

昨年は、野球部など多くの部が優勝、最近も女子卓球部が全日本大学選手権で優勝と準優勝を獲得という立派な成績を収めました。頑張っていただきたいのが箱根駅伝。宣伝効果が高いということで、どの大学も力を入れています。皆、頑張っているとは思いますが、来年はシード権の獲得を期待しています。中長期事業計画において、多摩キャンパスに国際教育寮が完成して、学生が入ってきます。都心キャンパス整備に関しては、各所に募金を依頼。先日はダイソーの矢野会長から多額のご寄付をいただきました。南甲倶楽部、学員会の皆さまにも引き続きお願い申しあげます。

新年賀詞交歓会
酒井正三郎中央大学総長

2005年に始まった『働くこと入門』講座は、15年目を迎えた現在も学生に人気が高く、正規の履修生だけで325名います。講師の派遣から授業を飽きさせない工夫など、大学支援委員会の方々のご努力があってのことと思います。中大関係者にとってのお正月は、箱根駅伝をもって明けると思います。今年は総合12位。今年はちょうど1100年目となります。その間、大正、昭和、平成の3代に渡って優勝をした大学は中大で、次に早大のみです。願わくは、本校が令和での優勝を早大より早く実現することを願っています。幸い、来年には仙台育英高校のエースランナーが入学します。来年以降の大躍進を期待しています。

新年賀詞交歓会
福原紀彦中央大学学長

昨年の志願者数は、開校以来最高に達しましたが、本年はたいへん苦戦しています。東京の有力大学も同様で、これは地方創生の一環として、学生定員の厳しい規制を受けているからです。また、今年でセンター試験が終わるので、今年中に入学しておきたい、昨年倍率が高かった大学を敬遠する傾向もあります。皆さんの力を得て、後輩の確保にお声がけしていただきたい。もう1つ、ジャイアンツの阿部君が、2軍の監督に就任しました。

新年賀詞交歓会
鈴木敏文名誉会長

今日、ぴあの矢内さんとお会いしました。東京オリンピックのチケットは世界各国から推薦された会社が販売、ぴあが選ばれたそうです。矢内さんは『地震と台風だけが心配だ』と言っていました。チケットの販売では、自信を持っていると思います。我々の仲間から、世界に注目される人が出ることは誇りに思います。では、皆さまの健康と今年がよい年でありますよう乾杯!

新年賀詞交歓会
太田英昭副会長

大学は、グローバル人材をいかに育てるか、優秀かつ有能な若者を社会に送り出すかが、最大の仕事。加えて自分のことだけでなく、社会や公共のことを考える人がこの日本に必要です。教職員の方が普段から学生たちにそうしたことを考えるキッカケをつくっていただければありがたい。公なるものに気概をもった人が中大から、日本および世界に旅立ってほしいと思っています。

新年賀詞交歓会
足立会長と子年の方々
新年賀詞交歓会
足立会長から子年の記念品を授与される鈴木博道氏
南甲倶楽部新年賀詞交歓会・講演会開催

2019年1月22日(火) 東京ドームホテル
御手洗氏の講演に感銘の声
母校の新2学部開設に喜びの声

本年の賀詞交歓会は御手洗冨士夫氏を
講師にお招きして講演会を開催しました。
大学関係者や学員会の方々とともに新春を盛大に祝いました。

今年は、賀詞交歓会において7年ぶりとなる講演会を開催しました。同窓である御手洗冨士夫キャノン代表取締役会長・CEOの講演とあって会場は満席状態でした。
講演後の賀詞交歓会は、来賓の方々を含めて参加者は総勢242名。井上玲子統括専務理事補佐の司会で、校歌の斉唱から始まりました。
まず、関口隆幹副会長が開会の挨拶。今年の課題である1000名体制にするため、皆さん頑張りましょう。また、1月2・3日の箱根駅伝については、来年はきっとシード権を獲得してくれるでしょう。」とエールを送り会場から大拍手を浴びました。

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続いて、足立直樹会長の年頭の挨拶。「多くの会員が希望していた賀詞交歓会での講演会を実施することができました。御手洗氏の講演で特に感銘を受けたのは知財とテクノロジーの融合、つまり文理の融合です。これが中央大学における将来の教育の目的でなければいけない。南甲倶楽部も母校の支援を確りしていく。もう1つ、御手洗氏は、激動する社会の中で、日本経済は盤石だというお話をされました。皆さん、明るい未来のために我々産業界が力をつけていきましょう」と鼓舞されました。

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大村雅彦中央大学理事長からは中長期事業計画の目玉である法学部の都心回帰についての報告がありました。また、「将来、法学部・法科大学院・理工学部を都心に結集する体制を早く創り上げ、御手洗氏からご指摘いただいた文理の連携については、肝に銘じて進めてまいりたいと思います」と述べられました。
引き続き、酒井正三郎総長は「今後、中央大学もボーダレス化、多様化は避けられません。新年度は、こうした方向への改革に向けての第一歩にしたいと祈念している次第です」との意気込みを話されました。

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福原紀彦学長は「2つの新学部は、まさに御手洗氏の〝世界経済の三大潮流〟を受け止めていくことから生まれた学部といっても過言ではありません。国際情報学部は、150名で出発するところ、5000名を超える志願者が集まりつつあります。本日は、開設準備室長が出席していますので励ましてやってください。国際経営学部は300名を募集していますが、こちらも多くの学生を集めています」と述べたところで、会場から大きな拍手があがりました。

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ご来賓の方々の紹介が行われた後、足立会長から出席していた亥年生まれの方々に記念品を贈呈。

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乾杯の発声は、鈴木敏文名誉会長が行い「消費税というのは経済の問題でなく、国民一人ひとりの心理の問題だということを頭に入れていただきたい」と挨拶をして、杯をかかげました。
乾杯後は、皆さん料理とお酒を楽しみながら情報交換や名刺交換など有意義な時間を過ごしました。

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宴も半ばとなり、太田英昭副会長は閉会の挨拶。「御手洗氏がインパクトのある提言的なメッセージ、かつ意義のある講演をしてくださいました。その上、賀詞交歓会では延々と立ち続けて、皆さんも延々と遠慮もなく接し、それでも嫌な顔をせずに対応された先輩をレスペクトします」と述べると会場から大きな拍手が沸きました。たいへん充実した新年を祝う会でした。

 

 

南甲倶楽部 新年賀詞交歓会

会員増強に取り組み、母校を支援
「来年はぜひとも箱根駅伝に出場」と多くの声

2017年1月24日、大学関係者や学員会の方々をお招きして九段下のホテルグランドパレスにて盛大に開催しました。

最高気温が7.7度という寒い1月24日でしたが、開会の30分前には、すでに大勢の会員の方々が来場し、新年の挨拶を交わしていました。この日の出席者は、来賓38名を含めて総勢180名。熊本、長岡から駆けつけた会員もいました。

会の司会進行は、井上玲子統括専務理事補佐が務め、まずは校歌斉唱からはじまりました。

新年の挨拶を述べる足立直樹会長

新年の挨拶を述べる足立直樹会長

足立直樹会長の新年の挨拶は、中長期事業計画「Chuo Vision 2025」の具体的な内容がまとめられることで、南甲倶楽部としてどのような協力ができるか、また10周年を迎えるビジネススクール(CBS)に対しても大学側と連携を取りつつ協力をしていきたい、などを語りました。南甲倶楽部会員に向けては、母校を支援するために会員増強に取り組んでいただきたい、各委員会活動や行事に積極的に参加して人格を磨き、魅力ある社会の実現に貢献していきましょう、と呼びかけました。

大村雅彦常任理事からのメッセージ

大村雅彦常任理事からのメッセージ

祝辞を述べる酒井正三郎総長・学長

祝辞を述べる酒井正三郎総長・学長

続いて、所要により欠席された深澤武久中央大学理事長の代理として大村雅彦常任理事からメッッセージが読みあげられました。その内容は、箱根駅伝の予選会の終了後、藤原監督を中心に選手諸君は、いくつかの大会で自己ベストを更新するなど確実に力をつけているとのこと、また大学のガバナンス構築についてはすべての項目について具体的な検討を終えることができたとの報告でした。

酒井正三郎総長・学長の祝辞は、「働くこと入門講座」が大学きっての人気講座であることの感謝の言葉、箱根駅伝に関して成すべきことのリストアップに着手していること、今年度の一番の課題が中長期事業計画の実行に移すこと、文部科学省の「私立大学研究ブランディング事業」に採択され、一方で公認会計士試験合格者が96名と早稲田大学と並んで第2位になったことなどの報告が述べられました。

続いて、来賓の方々の紹介が行われた後は、足立会長が酉年生まれの代表として池田勝定氏に記念品を贈呈しました。

鈴木敏文名誉会長による乾杯の発声

鈴木敏文名誉会長による乾杯の発声

中締めをする早河洋副会長

中締めをする早河洋副会長

乾杯の発声は鈴木敏文名誉会長が行いましたが、発声の前に、箱根駅伝に関して優秀な選手を招聘しなければならない、これは大学当局の将来にかかわることと自覚していただいたいと、あえて苦言を呈しました。そして、手を高く挙げて乾杯の発声を行いました。

その後、お酒と食事、歓談、名刺交換と会場は賑やかになり「久しぶりに同窓と会えて、お酒がひときわ美味しかった」など、会員の声も聞かれました。

楽しい会もお開きとなり中締めは早河洋副会長が、箱根駅伝では、口惜しい思いをしたこと、東京オリンピック・パラリンピックで母校のアスリートがメダルを獲得し、それを見た子どもたちが中央大学を目指してくれることを期待すると述べられ、関東一本締めで閉会しました。

足立会長はじめ役員の皆さんに見送られ、出席者は名残惜しげに会場を去っていきました。

新年賀詞交歓会

新年賀詞交歓会   1月26日(火)銀行倶楽部
216名の同窓が集い
母校の発展と相互研鑽を願い親睦を深めた

丸の内の銀行倶楽部にて大学関係者や学員会の方々をお招きして新年恒例の賀詞交歓会が開催された。寒さがもっとも厳しかった1月26日。来賓40名を含め総勢216名が出席して新年を祝った。

今回の司会進行は、坂間明彦事務局長補佐が務めた。会は、校歌斉唱から始まり、足立直樹会長の挨拶へと続いた。

足立直樹会長

足立直樹会長

「今年は、オリンピックイヤー。2020年の東京大会に向けて若い力が発揮される年であると期待しています。我々実業界においても持続的発展に向けて新たにキックオフする年だと思います。

昨年末で83名が南甲倶楽部へ入会。同窓の絆によって年齢や職業の違いにかかわらずネットワークを築いています。当倶楽部には、多くの行事や各委員会が企画する活動があります。会の目的である親睦・研鑽を深める機会が多く実施されています。本年も活動に積極的に参加いただき、魅力ある社会にするために貢献いただけたらありがたいです」

また、昨年策定された中央大学中長期事業計画「Chuo Vision 2025」については、足立会長はじめ深澤武久中央大学理事長と酒井正三郎総長・学長から報告があった。その内容は、10年後の創立140周年に向けて①複数の新学部創設②文系学部の一部を都心キャンパスへ移転 ③グローバル化の推進などである。

さらに、深澤理事長からは「南甲倶楽部および役員の方々のご協力を得て、クロスカントリーコースが完成しました。来年は優れた成績を残せるよう期待しています」と述べられた。

中央大学の深澤武久理事長

中央大学の深澤武久理事長

酒井総長・学長は「働くこと入門講座は、履修生が700名を超えました。そのため教室を大ホールのクレセントホールに変更するなど中央大学きっての人気講座になっています」との感謝の言葉が述べられた。

中央大学の酒井正三郎総長・学長

中央大学の酒井正三郎総長・学長

続いて、申年生まれの方102名を代表して、本日ご出席の池上公一氏が、足立会長から記念品を贈呈された。

申年生まれの方々

申年生まれの方々

申年を代表して記念品を贈呈された池上公一氏

申年を代表して記念品を贈呈された池上公一氏

 

 

その後、関口隆幹副会長が「嬉しいことが2つあります。中央大学ロースクールで司法試験合格者数が他大学を抑えてトップだったこと。もう1つは関東大学バレーボールで中央大学が連勝したことです」と語って元気よく乾杯の発声を行った。

その後、参加者は和気藹々と歓談したり、名刺交換をしたりと同窓ならではのリラックスした時を過ごしていた。

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宴も終盤に差しかかった頃、早河洋副会長が「18歳人口が減少するなか、大学の広告を打つより、全国の高等学校から優秀なランナーを集めて箱根駅伝でCマークを付けて走ってもらう。それが中央大学のイメージアップにつながります。司法試験で常に上位になる面は申し分ありませんが、武の方にも力を入れていただきたい。来る東京オリンピックに向けて良い人材を確保し、優勝してもらうことを夢見ています」と中締めの挨拶。会場から大きな拍手を浴びた。

中締めの挨拶は早河洋副会長

中締めの挨拶は早河洋副会長

 

最後は、野本晃也氏が会場に朗々と響き渡る木遣りを入れた三本締めの音頭。平成28年の宴は盛会のうちに幕を閉じた。

木遣りを唄う野本晃也氏

木遣りを唄う野本晃也氏

新年賀詞交歓会

経済人の同窓会・南甲倶楽部
215名参加で新年会を開催

中央大学出身の経済人の同窓会・南甲倶楽部(足立直樹会長=凸版印刷会長)は、1月29日、東京・大手町の銀行倶楽部において新年賀詞交歓会を開催した。当日は、来賓30名と会員185名で総勢215名という大盛況の賀詞交歓会となった。
開会にあたり関口隆幹副会長(群馬銀行元会長)は「昨年の新入会員は48名。12月現在で総会員数が931名となり、勧誘に努力いただいた方々にお礼を申しあげます。南甲倶楽部の目的である大学支援は、キャリアデザインの場として、働くこと入門講座などに力をいれること。また、留学生を増やしてインターナショナルな大学にすること。もう一つは、中大ビジネススクールの向上をはかること。つきまして皆さまのご協力をお願いします」と開会の辞を述べた。
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来賓として祝辞を述べた中央大学の深澤武久理事長は、昨今の中央大学について解説し、続いて酒井正三郎総長・学長が祝辞で、南甲倶楽部が支援する「働くこと入門講座」について触れ「『企業の最前線の現実を知り、就職活動を含むキャリアデザインの描き方を学ぶ』というキャッチコピーで募集。毎年500名以上の履修者で人気講座となっています。本年は、626名の受講者を集めました」と報告した。
さらに学員会支部からの来賓を代表し、国会白門会会長高村正彦自民党副総裁が祝辞。「南甲倶楽部は、元気で活力に溢れていると思います。この元気を大学に伝えるためには、無責任な発言かも知れませんが、キャンパスが多摩にあるより都心に帰ってきた方が伝えやすいかと思っています。この問題は慎重というより真剣に考えていただきたいと卒業生の一人として申しあげたい」と述べ、大きな拍手がわいた。
その後、恒例となっている年男年女会員への記念品贈呈が、川手正一郎統括専務理事より未年生まれを代表した沢目宣子氏に授与された。
宴席は、鈴木敏文名誉会長(セブン・アイ会長)より乾杯の発声が行われ、宴がはじまった。若い会員の姿も多く、それぞれ新年の挨拶や名刺交換が活発に行われ、会場は大いに盛り上がっていた。
宴も終盤を迎えた頃、早河洋副会長(テレビ朝日会長)が、「私はテレビ屋。箱根駅伝で先頭争いをすると、中大のマークが全国に放映されます。5年後にはオリンピックもあることですし、全国から優秀なランナーを集めてアスリートを育てたいと願っています」と述べて一本締めを行い閉会した。

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新年賀詞交歓会

平成24年1月25日(水) 東京プリンスホテル

南甲倶楽部の重要な行事の一つである賀詞交歓会が、大学関係者および学員会の方々をお招きし総勢212名のもとで盛大に開催された。

宮本雄二氏

講演会の講師として前駐中国特命全権大使の宮本雄二氏をお招きし「台頭する中国とどう付き合うか」の演題で両国の相互理解の深化による真の日中の友好関係を築くための貴重なご意見を頂いた。

講演を聴くみなさん

講演会終了後、鈴木貞勝専務理事の司会で賀詞交歓会が開催された。出席者は、来賓の方々37名と南甲会員175名、広い会場が狭く感じるほど盛況であった。

足立直樹会長

足立直樹会長
創立60周年の今年こそ会員1000名を目指して南甲倶楽部の活動を活発に行っていきたいと思っています。また、情報交換しながら、さらには全国的に当倶楽部の位置づけを考えていきたいと思いますので、皆さまのご協力を願いしたい。

久野修慈理事長・学員会会長

久野修慈理事長・学員会会長
東大の9月入学など社会は激変。中大も将来のために、中大の置かれた環境を教職員が冷静に受け止めて挑戦する時代だと思います。渋沢栄一著『論語と算盤』という本があるが、大学も倫理だけでなく算盤も明確にしなければならない。たくましく前進する、その先頭を切るのは福原新学長であると期待しています。

福原紀彦総長・学長

福原紀彦総長・学長
学長に就任して、中大の良さは、人が人を育て、また育てた人が次の世代を育てる伝統・校風であることを確信。昨年11月に新しく構成された教育執行部の下で、中大の将来構想を固め、皆さま方に自信と誇りを持っていただける中大をつくるよう頑張ってまいます。今後もご支援を賜りたくお願い申しあげます。

小笠原英一副会長

小笠原英一副会長
安心して付き合える倶楽部、正確な情報交換をできる倶楽部、礼儀正さを持って付き合える――この3つを守ることが会員の願い。これを守ることで、1000名に増員することは難しくないと思います。1人でも多く新会員を紹介していただくことを皆さまに願いします。

足立直樹会長から辰年の代表として記念品を贈呈される増田晃次郎氏

辰年の方々

中締めは川手正一郎統括専務理事

(株)野本組の野本晃也社長による本格的な三本締め

新年賀詞交歓会

平成23年1月26日 グランドプリンスホテル赤坂にて

南甲倶楽部の重要な行事の一つである新年賀詞交歓会が、大学関係者および学員会の方々をお招きし総勢219名のもとで盛大に開催された。



講演会の講師は、通算4回目となる財団法人日本総合研究所理事長・(株)三井物産戦略研究所会長の寺島実郎氏をお招きし、「2011年への視座 問われる日本の選択」の演題で世界の動向や日本経済への貴重なご意見をお話しいただいた。

講演会終了後の賀詞交歓会は、石塚銃男専務理事の司会により行われた。校歌斉唱にはじまり、足立直樹会長、中央大学からは久野修慈理事長・学員会会長、永井和之総長・学長のあいさつへと続いた。



その後、ご来賓の紹介、足立会長から卯年生まれの方への記念品贈呈、鈴木敏文名誉会長による乾杯の発声へと移っていった。

卯年は、〝跳躍する〟というジンクスがあるように、出席者の表情は、社会状況とは裏腹に非常に明るかった。


足立直樹会長「日本の産業を活性化するために何をしたらいいのか、次世代に負の遺産を残さないためには、大学をいかに盛り上げていかねばならないか、これらを皆様と一緒に考えていきたい。125周年募金活動や中央大学の専門職大学院へ当倶楽部から学生を送るなどの支援活動も皆様とともに行っていきたい」


久野修慈理事長・学員会会長「創立125周年記念行事が成功裏に終わり、今後は、国際化する社会に対応できる大学を形成するため、教職員一同が結束していく考えであります」


永井和之総長・学長「中央大学は、グローバルユニバーシティー元年を宣言。今後、世界から優秀な学生を募り、世界に人材を送り出す。その例として、昨年、文部科学省から採択された「日中韓高度職業人育成事業」の一つである「水プログラム」があります。来年の賀詞交歓会では、もう一つ増えました、という報告ができるように頑張りたいと思います」


鈴木敏文名誉会長「政局が混乱しているなかで、昨年の暮れあたりから消費の面では、多少上向いてきた感じがします。なかでも良質な商品や新しい形の商品が売れています。私は、この会で何回かご挨拶をさせていただいていますが、「上向きつつある」と申し上げたのは、今回はじめてです。今後もこの状況が続くことを願っています」


宴の締めは、(株)野本組の野本晃也社長による見事な木遣りと正式な一本締め。野本社長いわく、正式な一本締めとは、手拍子を3回、3回、3回の後、ポンと1回打つ。つまり九回に一回で「丸」になり、物事が丸く納まる意 。