平成19年4月23日 京王プラザホテル
昨年4月から今年3月までに入会した104名の「新入会員同期の集い・新入会員紹介者の感謝の夕べ」は、中央大学スウィングクリスタルの演奏で校歌斉唱から始まった 昨年度から、新入会員がより早く活動し易く、また懇親の機会を増やすため、「歓迎式及び歓迎の夕べ」を年に複数回開催するようになったため、年に一回このような形式での交流の機会を設けた。
足立直樹会長はあいさつで、この1年で100人余の新しい会員を仲間に迎えることができた歓びと紹介者に感謝を伝え、南甲倶楽部の三つ目的、親睦、研鑽を通じ会員各自の充実を図るとともに、母校中央大学の発展に寄与できるよう活発に活動しようと呼びかけた。
あいさつに続いて、3人以上の新入会員紹介者の方々に足立会長より表彰が行われ、記念品が贈られた。乾杯のあと、新・旧会員のなごやかな歓談の輪が広がった。
平成19年3月12日（月） 東京ガーデンパレス
東京ガーデンパレスにて、昨年12月から今年2月までに入会した30名の新入会員の歓迎式が行なわれた。
今年度から、より懇親の機会を増やすため、また新入会員がより早く活動し易くするために、三ヶ月に一度開催することになり、すでに昨年9月と12月の2回開催しており、3回目の今回も従来と同様の進行内容で行なわれた。
足立直樹会長は歓迎のことばのなかで、この1年で100人の新しい会員を仲間に迎えることができたと伝え、活動、交流を通じ会員各自の充実を図るとともに、大学全入時代を迎えた母校中央大学の発展に寄与できるよう活発に活動しようと呼びかけた。
平成18年12月18日（月） 東京ガーデンパレス
東京ガーデンパレスにて、今年9月から11月までに入会した31名の新入会員の歓迎式が行なわれた。
参加者全員で記念撮影の後、足立直樹会長以下役員、会員交流委員、会員増強委員、および新入会員の紹介者が迎えるなか、トーチに導かれて新入会員が入場。校歌斉唱、足立会長の熱烈な歓迎のことばに続き、司会者により新入会員が紹介され、会場から歓迎の惜しみない拍手が贈られた。また紹介者にもお礼と感謝の拍手がおこった。
「懇親の夕べ」では、新入会員の方々が機知に富んだ自己紹介を行ない、会場を沸かせる場面もみ見受けられた。名刺交換や歓談を通し、新たな交流の輪を拡げる場となった。
平成18年9月25日 東京ガーデンパレス
東京ガーデンパレスにて4月から8月までに入会した新入会員28名の新入会員歓迎式が行われた。
例年、年に1回行われていた新入会員歓迎会だが、より親睦の機会を増やすために、本年度より三ヶ月に一度の予定で開催することになり、今回はじめての開催になった。
参加者全員の記念撮影の後、トーチに導かれ会場に入場。会員の自己紹介、また紹介者にはお礼と感謝の惜しみない拍手が贈られた。
「懇親の夕べ」では鈴木敏文名誉会長が祝盃をあげ、感動的な楽しい宴となった。
平成18年2月17日 京王プラザホテル
第一部
歓迎会では、鈴木敏文会長が「新入会員歓迎のことば」の演題で講演された。歓迎のことばと、昨年10月に学校法人中央大学理事長に就任してからの感想を交えて、大学全入時代を迎えての大学経営の課題等について話をされ、今後は今まで以上に南甲倶楽部をはじめとするOBの支援・協力が大切であると強調された。
第二部
懇親会では、足立直樹会長代行から入会歓迎のことばと母校中央大学との一層の連携を図り支援をしていこうと挨拶があり、乾杯後、この1年の間に入会され歓迎懇親会に出席した方々が司会者の紹介により、次々壇上に上がり挨拶や自己アピールを行なった。
出席者は、役員および新入会員を紹介した会員を含め総勢110名余を数えた。名刺交換、歓談等交流を通じて、新会員の皆さんは南甲倶楽部の一員であることを実感しながら一層の親交を深めた。歓談の間、会場には金管五重奏の演奏が流れ雰囲気を盛り上げていた。
